5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | ADHDの筆者が |
When(いつ) | null |
Where(どこで) | LINEや電話で |
Why(なぜ) | 話のオチを考えずに話したり、1つの単語から関係ない話題を無限に思いついてしまったりするせいで |
What(何を) | 同じくADHDの傾向がある友達と |
How(どのように) | 長話をした |
Then(どうした) | オチのない話で2\\\~3時間潰してしまうことが多々あった |
前提条件
- ADHDの診断を受けた友人は過去に何人かいたことがあり、そのほとんどとこのように長話をして時間を潰してしまったことがある
健常行動ブレイクポイント
- お互いADHDだとお互い話題が変わりやすく、ストッパーもかけられないため、健常者と話す時以上に話が飛びやすく収集がつかなかった
どうすればよかったか
- 話のオチや時間を決めて話すべきだった
備考
- 仲良くなってみて筆者の方からADHDをカミングアウトすると、相手の方も「実は同じ診断を受けていた」とわかったことが多いので、もしかすると「スタンド使いは引かれ合う」というようにADHD同士も引かれ合う何かがあるのかもしれない