5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 今 |
Where(どこで) | 実家の母との電話で |
Why(なぜ) | |
What(何を) | |
How(どのように) | 昨日精神科を受診したこと、自分が発達障害だと思うと伝えた |
Then(どうなった) | 気丈に振る舞っていたが相当ショックを受けていた 相談してくれたことを褒めていたが、言葉の端々に診断を受けないでほしいというオーラを感じた 認めようとしていたが、物凄く葛藤していた 多分後で見えないとこで泣くと思う |
前提条件
- 母も発達障害の疑いが強く精神科への通院歴がある 家庭状況が結構ギリギリで母親もかなり疲れてる 打ち明けるかすごく悩んだが衝動に身を任せた
健常行動ブレイクポイント
- 打ち明けてしまったこと
- 発達というよりもやっぱり甘えかもしれない 少なくとも限界まで頑張ってはいない この体のスペックを限界まで引き出してはいない 薬に頼ろうというのは安易な選択だったかもしれない
- 少なくともタイミングは最悪だった
どうすればよかったか
- 医者と相談して親にクローズドで診断を受けるべきだった
- 母親ではなく、父か姉を頼るべきだった
- やはり母親と父親だと役割が違う 父親の方がドライにものを考えられるからこういう深刻な相談には適していると思う
備考
- よく考えたら精神科じゃなくてメンタルクリニックと言った方が耳触りが良かった
- 診断を受けたと言う事実から、息子がすごく辛い境遇にいる事などを想像したのだと思う(当たらずとも遠からずだが実際よりやばい想像をさせたと思う)
- 発達障害という言葉には知的障害などとほぼ同じだけの衝撃があると思う 実際似たようなものだけども... やっぱりカミングアウトせずに上手くやれるならそちらの方が良いと思う 相談者への精神的ダメージ、自殺などのリスクをよく勘案すべきだった