5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)うつが酷く大学を休みがちになってしまった時
Where(どこで)精神科の初診で
Why(なぜ)医師に直接「辛いときは電話してくれていいからね」と言われたので
What(何を)辛い時にその精神科に電話をかけた
How(どのように)電話を受けた受付に「そういった電話は受け付けていません」と言われた
Then(どうなった)うつが悪化した

前提条件

  • 筆者はのちに別の精神科でADHDと確定診断されている

健常行動ブレイクポイント

  • 社交辞令を真に受けて行動するのはよくない

どうすればよかったか

  • その電話で精神科の予約を取るべきだった
  • 自分がADHDで社交辞令を真に受けてしまうことを念頭に置いて行動すべきだった
  • 「○○してもよい」と言われた時は本当にしても良いことか、第三者に意見を求めるべきだった

備考

  • 筆者はのちに別の精神科に移り、ADHD及びうつ病と付き合いつつも大学を卒業し定職に就いている