5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 付き合っている過程で |
Where(どこで) | 彼女と会話する任意の場で |
Why(なぜ) | 特に今まで困らなかったため |
What(何を) | 彼女に対して |
How(どのように) | ある発言をした(のちにそれが一般的にデリカシーの無い発言だと知る) |
Then(どうなった) | 怒らせてしまい、呆れられた |
前提条件
- 筆者はこれまで恋愛経験がほぼ皆無で、幸か不幸か家族以外の人間を深く知ることがなかった
健常行動ブレイクポイント
- 発言が持つプラスorマイナスのイメージは理解できるが、自分が言われた場合どう思うかのシミュレーションができていなかった
- 相手には相手なりの思想や信条があり、それを尊重すべきことを理解していながら、結果的に土足で踏み入るような行動となった
どうすればよかったか
- ブレイクポイントに挙げた事項を常に意識すべきだった
- 自分なりに人を思いやったり大事にしたりする行動を考えていたが、そのままでは不十分であることを理解すべきであった
備考
- どう考えても発達障害なので病院を予約した。ツイッターでオタク達が自分をADHDだと言ってるのを見て笑っていてまさか自分が当事者になると思っていなかった
- 次は無いと言われ、他責思考や他人の我慢に甘んじていたことを重く受け止めて学習していこうと思った
- 筆者は22歳にして初めて自分が病気であるかもしれないことを自覚し、結果的に彼女を疑惑発見の人柱としてしまった