5W1H+Then状況説明
5W1H状況説明
なぜやってよかったのか
- 意識がはっきりし、人間の話を右から左へ受け流してしまうことが減った
- 意識がはっきりするとミスに気付ける確率があがる
- 朝時間に余裕があると、読書ができるため積み本を消化できてたのしい
- 夜早く寝ると時間が少なくなるように思えたが、朝に時間がある方が余裕が生まれることに気づいた(その日の予定へスムーズに移行できるため)
- 朝外へ出て空気を吸うだけで、頭を空っぽにできる。こうすることで、気持ちが落ち込んでいたり発狂していてもすこしだけ我に返ることができた
- 良好なメンタルを保つために効果的なのは日光を浴びることだという。だが、浴びても自分の中にセロトニンが分泌されているかなんて実感はできない。劇的な改善 が期待できるものでもない。 それでも、少しだけ窓を開けて頭を外へ出したり、少しだけベランダに出たり、午前中コンビニへ歩いて行ったりするだけで、“活動をする”というハードルが下がるように思える。
やらなかったらどうなっていたか
- 布団から出れず、出れたとしても床に横たわるしかできず生活が滞った
- 生活が滞ると、周囲の人間に迷惑が掛かり人間関係が破綻し、金銭面でも破綻し、正常な生活に立て直すことが困難になる
- 断定的な表現は避けたいところだが、生活が破綻していいことは一つもない。メンタルも壊れ、死を待つことが唯一の救い…となるような生活でいいはずがない。つらい気持ちでいることはつらい。常にハッピーでいる必要もないが、穏やかにやり過ごせるよう生活を行うための工夫を凝らすのは重要である。