5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 在宅勤務で外出しない日が続いた時期の、始業前の時間に |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 生活リズムを一定に保つため |
What(何を) | 家の外を |
How(どのように) | 散歩するようにした |
Then(どうなった) | 精神状態が改善した |
なぜやってよかったのか
- 人間の体内時計の周期は24時間より長いとされており、日光に当たることでリセットを行わなければ自然と後ろ倒しになる。
- 企業などに勤めている場合、予め定められた時間に始業することが求められる。また、就業中は十分なパフォーマンスを発揮して業務に集中することが求められるため、眠気を感じている状態や、過度の空腹状態を避けることが求められる。
- 単に窓際やベランダに行くだけでは退屈してしまい、もしくはベッドに戻りたくなってしまい、十分な光を浴びることができない。そのため、自宅からある程度離れるという行動を取ることで、意志の力に頼ることなく確実に日を浴びることができる。
- セロトニンが分泌され、また、業務上の心配事が減り、精神状態が改善した。
やらなかったらどうなっていたか
- 始業の準備に時間をかけられなかった。
- 始業時間に遅刻した。
- 眠気や空腹により就業中のパフォーマンスが低下した。
- 精神状態が悪化した。
備考
- 家族に老人のようだとからかわれる。放っておいてほしい。