5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学の昼休み |
Where(どこで) | 昼食を探しているところで |
Why(なぜ) | 食事に興味がなく、昼食に金を使うより趣味に使うほうが有意義に感じたため |
What(何を) | 昼食を |
How(どのように) | 何も用意せず、昼休みをひたすら遊んで過ごした |
Then(どうなった) | 家に帰った後疲れてそのまま寝てしまい、朝起きたら体が動かなくなっていて、やさしいものから食べざるを得なくなった |
前提条件
- 筆者は起きてすぐ何か食べるのが苦手なため、朝食はいつも食べていない 前日も夜にハンバーガーをひとつ食べる程度だった
健常行動ブレイクポイント
- 昼休みは食事をするための時間なのに、ひたすら遊んでしまった
- 結果的に何も食べない日を作ってしまった
どうすればよかったか
- 外で食べるコスパが悪いと感じるなら、家で何か用意して持っていくべきだった
- 何も食べなくても自由に動けるサイボーグ人間に改造されておけばよかった
備考
- 結果的に休むことになってしまったが、最も守るべきは単位ではなく自分の体・こころというふうに考えられるようになったのは成長かもしれない