5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 日曜日の夕方近くに |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 少しでも部屋の掃除をしなくてはと思い |
What(何を) | 床に散らばっている物を |
How(どのように) | いるものといらないものに分け、いらないものはゴミ袋に入れた |
Then(どうした) | 17時くらいまでその行為を続け、床が見えてきた |
前提条件
- 筆者は2〜3ヶ月ほどの週末を、「掃除をしよう」と思いながら布団から起き上がれず、天井かスマホを見ていた。
- なかなか掃除を始められず、15時を過ぎても何もできない時は全てを諦めてマインスイーパをしていた。
- その結果、やるべきことがあるストレスとやれなかった自分への自責の念がより強くなり、とにかく動こうとする意志が削がれていた。
なぜやってよかったのか
- 午後15時以降に何かを始める事は、全く遅くないということに気がついた。
- 夕方になってしまっても1日を諦める事なく、何かしらの行動を取れる日もあるし、取れない日もあるようになった。全くなかった日々よりもマシな状態になった。
- 午前中の「今日も身体が動かない、何もできない」という焦燥感が「夕方からでも何かしらはでき るから、今は寝よう」という余裕に変わった
やらなかったらどうなっていたか
- これからも15時を過ぎたら何もできないと思い込み、一日中布団でインターネットを眺める事に休日を費やす事になった。
備考
- 恐らく、平日は夕方に家に帰ってきても身体が動かず何もできない事から、休日も夕方近くなると動けなくなると思い込んでいた。
- また、半年前までは平日に不規則な休日のある生活をしていて、十分な休息を取れていなかったため休日に身体が動かなかった。
- もしかしたら、16時からでも17時からでも何かしらやれることがあるかもしれない。今後試したいと思う。