5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)休日の日中
Where(どこで)自宅で
Why(なぜ)疲れを取るため
What(何を)疲労を抱えた脳と身体を
How(どのように)布団に入って目を瞑り、何もしないことで休ませた
Then(どうなった)疲労が取れ、脳と身体がすっきりした

前提条件

  • 昼寝の方が良いかもしれないが、筆者は睡眠薬を飲まないと眠れない/夜分の睡眠薬しか処方されていないため、昼寝ができない。
  • 筆者は人より疲れやすいため、毎日6〜9時間睡眠を取っているにも関わらず、簡単な家事をこなすだけで疲労が溜まる。

なぜやってよかったのか

  • 生活するためのエネルギーを充填できた。
  • 脳と身体が回復し、健康を維持できた。
  • 疲労由来の疾患リスクを回避できた。

やらなかったらどうなっていたか

  • 疲れたままタスクをこなすことで、能率が低下し、ミスが多発した。
  • 疲労が蓄積することで、自律神経失調症や鬱病などの精神疾患にかかるリスクが生まれた。
  • 疲労が蓄積することで、メンタルや体調を崩した。

備考

  • 昼寝ができるなら昼寝の方が良いかもしれない。疲労に一番効果的なものは睡眠であり、これは眠れない場合に睡眠に近い状態を再現するものである。