5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)これまでの人生で
Where(どこで)_
Why(なぜ)推測:第三者からはいつ見ても怠けているようにしか見えなかったため
What(何を)周囲の人が
How(どのように)総出で筆者に努力不足のレッテルを貼り叱責した
Then(どうなった)自分の行動は努力と認められないと学習したため日常生活において更に根性を振り絞った結果自分の命や健康を後回しにして働く過労バーサーカーが生まれた

前提条件

  • 精神障害と発達障害が原因で健常者と同じように振る舞えず周囲からヘイトを向けられていた

健常行動ブレイクポイント

  • どこからどこまでを努力と認めるかという尺度を他人に放り投げてはいけない
  • 努力不足と認めた相手を見下すタイプの人は身体障害が残るか死んでからでないと理解してくれないので真剣に対話を試みると高確率で失敗する
  • どう努力しても怠け者にしか見えない人種は実在するという前提で妥協しコミュニケーションや人生設計を考えないと自我が崩壊する

どうすればよかったか

  • 自分の尺度で自分の行動を努力と認めていい
  • 人間未満のスペックの生物はどうあがいてもヘイトを向けられるため周囲に認めてもらうことより自分自身を認めることを優先した方が早い

備考

  • 退勤後に路上で倒れて何度も凍死しかけてもまたバイト先に蘇る不死鳥と化していた
  • 筆者は個人事業主のくせに経費の計算をしたくない、自分が起きている時間に税務署が空いてない、どんぶり勘定で毎月赤字になるという理由で自×を試みるくらいに社会不適合者である