5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 学生の頃 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 友人から参考書を貸してほしいと言われたため |
What(何を) | 半年前くらいにやりこんで使わなくなった参考者を |
How(どのように) | 家から持参し、ページの間に異物が挟まってないか確認することもなくそのまま貸した |
Then(どうなった) | 次の日に返ってきた。懐かしみを感じつつページをパラパラめくっていたら、██(規約に引っかかりそうなので伏字)が挟まっていることに気付いた |
前提条件
- 筆者の家は激烈に汚い
健常行動ブレイクポイント
- 下品だし不潔だし嫌がられることが想像出来るため、他人に██を挟んだままの本を貸すべきではない。
どうすればよかったか
- 貸す前にパラパラめくって██の混入に気付くべきだった。
- 部屋をある程度清潔に保ち、██の混入を防ぐべきだった。
備考
- 本当に故意ではない。
- その友人とはまだ良好な関係を築けているが、お互いその点に触れたことは無い。
- 意図的かどうかはさておき、友人が挟んだ可能性も考えられるが、そんなことをするキャラでは無いため可能性は限りなく低い。対して筆者は準ゴミ屋敷のような部屋で生活しており、筆者のものである可能性は限りなく高い。
- しかし、「本貸したとき██挟まってた?」なんて聞けるはずもなく、その件について言い出せず、時折思い出しては苦しくなって後悔している。