5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 自〇を企ててから |
Where(どこで) | あらゆる場面で |
Why(なぜ) | 「どうせ近いうちに自〇するし」と行動を起こす事が一層億劫になり |
What(何を) | 睡眠食事排泄ネットサーフィン以外の行為が |
How(どのように) | 一切出来なくなった |
Then(どうなった) | 自〇に一歩ずつ近づいている |
前提条件
- 希死念慮の原因は就職にある。
健常行動ブレイクポイント
- 健常者は自〇を企画しない。
- 精神科に罹るのが面倒で行かなかった。(自分がここまで病んでいるという自覚が無かった。)
- 鬱状態を緩和するであろう行為も「どうせ死ぬし」で手がつかなかった。
どうすればよかったか
- 早目に精神科に行くべきだった。
備考
- 既に手筈は整っており、あとは衝動に任せるだけである。