5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高専新卒でエンジニア職に就職したとき |
Where(どこで) | 職場で |
Why(なぜ) | プログラミングはもともと得意だったため |
What(何を) | 研修で |
How(どのように) | 他の新入社員と比べてかなり優秀な結果を残した |
Then(どうなった) | 精神を病んで本業務に入ることなく数ヶ月で退職せざるを得なくなった |
前提条件
- 心療内科で発達障害(ASD)と適応障害(のちにうつ病に昇格)と診断された。
健常行動ブレイクポイント
- もともと精神的に弱いことを自覚して心療内科にかかるなどしていたにも関わらず、急激に環境を変化させてしまった。
どうすればよかったか
- まだ進学した方がマシだったかもしれないが、それはそれで病んでいたと思う。
- 就職するにせよ、自身の特性を理解した上で耐えられそうな企業を選ぶべきだった。また、一人暮らしは向いていないので実家から通える企業にすべきだった。
備考
- 精神障害者保健福祉手帳(3級)を取得した。障害者枠での就職を考えているが、病まずに仕事を続けられる自信がないため、ニートを続けている。