5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 生きてる間 |
Where(どこで) | 様々な場所で |
Why(なぜ) | 色々なことに対して上手くなりたいと思ったから |
What(何を) | そのやりたい事に対して |
How(どのように) | 勉強したり調べたりしてその道に進もうとした。 |
Then(どうなった) | 何をやっても精々人並みレベルまでしか成長しなかった。 数ヵ月の努力が1週間程度の健常者に抜かれて心を折られた。 |
前提条件
- ここでの「上手くなる」とはそれ単体で食ってけるレベルではなく、近所のゲームが上手いお兄ちゃんほどのレベルを示す。 筆者は精神2級の手帳持ち。いわゆる発達障害。
健常行動ブレイクポイント
- 障害がある事実から逃げ、健常者と同じ土俵に立とうとした。
どうすればよかったか
- 身の程をわきまえるべきであった。
- 「努力は実を結ぶ」という言葉は大抵の健常者に向けての言葉であり、障害持ちが鵜呑みにする言葉ではない。
備考
- 筆者はバイトをしてた頃あまりにも無能過ぎて自主退職したらとても喜ばれた。作業所でしか働けないレベルの人間である。
- 筆者は所謂子供部屋おじさんであり20代後半である。親が死んだら後追いすることになるだろう。