5W1H+Then状況説明

Who(誰が)大学5年生の筆者が
When(いつ)今週
Where(どこで)大学で
Why(なぜ)もともと精神疾患で「就学上の配慮申請」という特例措置を利用できることになっているが、怠惰と無知ゆえ利用方法がわからずほとんど自力で単位を落とし続けていた。今年も前期はなんとか出席し単位を取れていたが後期、先月あたりから精神と出席が怪しくなり、落単が現実的になってきた。今までであったらそのまま無気力に単位を落としていただろうが、流石に今年も必修を落としたら親に顔向けできないと思い
What(何を)昨日の昼休みに勢いで学生相談室へ予約希望日時を何件かリストアップして送信した。来週あたりに返信が来るかと思っていたが、すぐ日程は決まり今日面談ということになった。
How(どのように)1限の授業後、臨床心理士に現状と悩みについて相談したところ、すぐ障害学生支援課へ臨床心理士がコンタクトをとり、その流れで障害学生支援課の担当者と面談をすることになり、単位を取るために教員からどのような配慮が受けられるかという前向きな設計を立てることができた。
Then(どうした)このような行動の結果として、単位取得と卒業に向けての陰鬱とした展望が晴れ、希望的な見通しがもてるようになった。また、自分の意思ですぐに然るべき人に相談できたという成功体験を積むことができ、自分の将来を良くするために自分からアプローチする方法があることがわかった。

なぜやってよかったのか

  • 上で記述した行動が良かった点は、最後にも書いたが「自分で自分のために人に働きかけ、展望を開いた」点であると思う。今までの人生でこのような行動をとったことがなく、ただ自分の怠惰と憂鬱に任せるまま現状を悪化させていた。
  • 正直今回の面談は「どうせ留年生の泣き言なんかまともに聞かれない」「自己責任やわがままと怒られる」「軽く同情されて帰される」と思っていた。しかし、心理士や担当員が親身になって聞いてくれ、寄り添って解決策を模索してくれたことで他人に対する信頼感も感じた。

やらなかったらどうなっていたか

  • まだ成績発表は先で、今後自分が今回協力してくれた人の恩に免じて単位が取れるかはわからないが、少なくとも相談前まであった無力感や希死念慮は薄れた。今の時期だと冬季鬱と合わさって最悪の場合二度目の自殺未遂をしたかもしれない(一度目もこの時期に単位と出席が絶望で死のうと思った)

備考

  • 筆者は今回の件に関してや悩み抜いて相談室の利用を決めたわけではなく、衝動的に相談室の利用を申し込んだ。
  • 就学上の配慮や合理的配慮を申請している学生は、利用することをためらったり放置したりせずに、早い段階から積極的に利用した方が早く卒業できると思う。