5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学2年で1単位不足しており進級ほぼ不可能であったとき |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 留年したら中途退学しなければならなかったため |
What(何を) | 単位が不足している旨の連絡をして下さった学年主任や単位を落とした授業の教授に |
How(どのように) | 連絡をきちんと返し、面談の機会を設けてもらえるようアポをとった |
Then(どうなった) | 精神科に通っていることを伝えたことで便宜を図ってもらい、落とした授業担当教授のところに主任が共に来て説明して下さり、落とした単位をテストを無制限で受け直すことで獲得できるよう救済手段を設けてくれた。そのために研究室配属への単位が十分になり、第1志望の研究室に配属された。 |
前提条件
- 2年後期に不可になった1つの授業以外は半分が可で半分が授業出席数不十分のため未修の扱いとなっていた。
なぜやってよかったのか
- 留年を回避出来た。
- 自分から行動すれば救済されることもあることを学んだ。
やらなかったらどうなっていたか
- 留年が決定し中退して最終学歴高卒で唐突に就職がはじまっていた。
- 専門を学ぶために大学に入ったのに学ぶことすら出来ずに終わっていた。
- 一応留年せずに研究室配属優先度最下位で余ったところに入って進級することも可能であったが、確実に全くできない分野であったため卒業ができなかったと考えられる。
備考
- 数学が弱すぎて表現出来ないが、頂点が下の二次関数の右肩下がりの部分のように所得単位数が落ちていた。
- 筆者は理系である。
- 必ずしも救われるとは限らないのできちんと学業に専念すべきである。ただ大学に残ったのが本当に正解だったのかは不明である。あと2年授業と研究がわかる気がしない。