5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学1,2年の時に |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | 一度欠席したり、課題を提出しなかったりすると、その遅れを挽回するのが億劫になり |
What(何を) | 履修していた単位の9割ほどを |
How(どのように) | 落単した。 |
Then(どうなった) | 留年し、親と家族会議をすることになった。 |
前提条件
- 入学当初は真面目だったが、徐々に単位を諦めることが増えていった。 留年が確定するまで成績が悪いことは親に伝えていなかった。 筆者の学力は客観的に見てある程度高く、落単の原因に学力を挙げることはできない。
健常行動ブレイクポイント
- 億劫になったからという理由だけで単位を諦めるのは、ただの先延ばしであり合理的ではない
- 課題の提出忘れや欠席への対策を打たなかったのはただの怠慢である
- 留年のリスクがあることを承知しながらも無視していた
どうすればよかったか
- 課題をスケジューラなどで管理し提出忘れを未然に防ぐべきだった
- 落単することは本当にいけないことだと理解し、課題や欠席に対するリカバリーに全力になるべきだった
備考
- 親と相談した結果、課題や時間割を親と共有し監視してもらうという対策を打った
- 現在は真面目な大学生活を送っているが、正直とても面倒でつらい
- 家族会議の際、親に発達障害を疑われた