5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学の授業に出れなくなってしまったとき |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | 目先の欲で言えば留年回避,長期的には卒業 まで自分の病気で損しないために |
What(何を) | 大学の公的な支援機関に |
How(どのように) | 相談に行き,どのような支援が受けられるか尋ねた |
Then(どうなった) | 進級がかかっている単位の先生に機関を通じて連絡してくれたり,来学期以降の合理的配慮の申請について詳細な説明を受けたりした |
前提条件
- 筆者は不安障害をもっていて,ここ2ヶ月ほど病状が悪くなっている
なぜやってよかったのか
- 恐怖や不安感もあって,先生に直接対峙して状況を説明し,配慮を乞うのは困難であった
- 来学期以降,多少出席できなくなっても資料や情報が得られなかったり,単位を落としたりするような不利な評価を受けにくくなる
やらなかったらどうなっていたか
- さらなる落単や留年をするかもしれない
- 「授業に出席しなければならない」が,「出席できていない」というストレスをさらに抱え,病状が悪化しているかもしれない