否定的な意見はある程度相互理解をしている前提の上で初めてはっきりと述べることができる
5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 私が |
| When(いつ) | 大学院修士課程1年の時 |
| Where(どこで) | グループワークの話し合いの場で |
| Why(なぜ) | 相手の提案は授業で求められている範囲ではないと思ったから |
| What(何を) | その相手に |
| How(どのように) | それは今考えることではないし、先生の言った問いの文言的にも議論する必要のないことだと発言した |
| Then(どうした) | その相手は泣いたし、同席した同期たちも困惑した |
前提条件
- 我々は対人支援職の養成課程にある。大学院卒業が必須であり、同期らは志を同じくする人たちである
- 私は外部進学生で、彼女たちとは学部も異なっており、十分な相互理解や彼女ら特有の思考を理解できていなかった
- 提案をした相手は思ったより気が弱かった
健常行動ブレイクポイント
- 彼女は自分なりに考えて意見を発していた。その点は否定するべきではなく、尊重する必要がある
- 彼女らにとっては自分が余所者であり、相互理解が不十分な時期に衝突になる可能性のある発言をするとその後の生活に影響を及ぼす
どうすればよかったか
- おそらく私の言い方も悪かったのだろう。「あななたの意見を肯定的に受け止めているが、このように考えることもできる」という言葉選びをする必要があった
- 周囲の反応を待ち、周囲が賛同するならば私も賛同し、否定するならば私も否定した方が良い
- ただし、お互いの関係性が十分に築かれている状況ならば、提案に対し否定的な意見も検討され得る
備考
- 本件から1年半ほど経つが、泣かせてしまった相手とはろくに話しておらず、同期からはこいつはやばいと思われた
- 今はその人以外とは比較的良好な関係を築いている
- 私はおそらく対人支援職には向いていない
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Anonymous
限られた時間の中で必要な議論を充分行うことを考えると、指摘そのものが間違っていたとは言い切れないので、おそらく指摘の仕方に違うやり方があるという切り口の考え方もしてはいかがだろうか。 また、最後の支援職に向いていないというのは、この1件で判断できるものではなく、筆者は白黒志向に寄る傾向があるかもしれない。