5W1H+Then状況説明

Who(誰が)私が
When(いつ)半年前
Where(どこで)心理センターで
Why(なぜ)昔からしばしば人と噛み合わない点があると感じていたため
What(何を)-
How(どのように)「自閉スペクトラム症候群」の診断を受け、自閉症だと確定した
Then(どうした)特に何も変わっていない。結果をどう処理するべきかわかっておらず、これについては半年何も考えずに過ごしていた

試したこと

  • センターから帰った後両親に話した。「やっぱりな」という反応が返ってきた以外は、特に何か変わった感じはしない。
  • 話のネタになると思い、大学の友人2名に話した。倫理観が薄めの1人は爆笑していたが、もう1人は「これはバカにはしない」という態度だった。骨の髄まで淫夢厨のくせに…と思ったが特に指摘はしていない。

まだやってないこと

  • バイト先に伝える。バイト先では今のところ特に目立ったミスもなく働けている(ちょっと会話が少ないとは言われる)ため、伝える必要があるのかどうか迷っている。バイト先としても今更伝えられたとて困るのではないか?と思っているが、正確なところはわからない。
  • 就職希望の会社に伝える。ASDであることで何か就職の際に不利にならないか心配だが、伝えずに就職してその先で発覚して怒られるのもまずい気がする。
  • 他の友人に話す。普段から軽い奇行を指摘されてそれが笑いのタネになるような関係であり、この件もとりあえず「なんとなく変なやつがお墨付きの変なやつにランクアップした」程度の面白い話題として処理してほしいのだが、先程の友人のように深刻に捉えられる可能性もあり話さない方がいいような気もする。

備考

  • 具体的な行動ではないが、まず自分の中でこの結果をどう受け止めるべきかの判断がついていない。自閉症だった、だからつまりなんなんだ?という感じで 自分の苦手なものの中には例えば「雑談」や「マルチタスク作業」があり、これは典型的な自閉症の症状の一つとして扱われるらしいのだが、じゃあこれは仕方がないことなのだろうか?仕方がないとしたら、それ以外にも存在する自分の苦手なものはどこまで「仕方がない」ことになるのか?仕方がないわけではない、とするならなんでわざわざ自閉症の診断を受けにいったのか?
  • 昔から普通になりたかった。「普通」という厳密な基準は存在しないことなど知っているが、それでも世の中に「普通」は確実に存在している。その「普通」を「一番多い異常者たちの平均値」として捉えて、集合知でこれを克服しようとする健エミュは普通になろうとする自分の一つの希望だったのだが、医者に「あなたは生まれつき普通にはなれません」と言われてしまった。ちょっと精神がくさっているかもしれない。
  • 自閉症の診断を受けたとて特に人生が楽になるわけでも、直す薬がポンと出てくるわけでもないらしく、単に「あなたの異常は生まれつきであり普通にはなれません」と言われただけでした、で終わるんなら本当に診断なんて受けた意味が無いような気がしているが、かといってこれをどう扱ったらいいものかも分からない。とりあえず見なかったことにして半年が過ぎたが、今後もこれでいいのだろうか。