5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 進級した直後 |
Where(どこで) | 精神科で |
Why(なぜ) | 一回生で留年しかけたのはなにかしらの疾患を患っているからなのではないかと思い |
What(何を) | さまぁ〜ず三村似の医者に |
How(どのように) | 検査してもらった |
Then(どうなった) | ADHDやASDに近い性質を持つがただの怠惰な一般人のため薬は貰えなかった |
前提条件
- その後留年した
なぜやってよかったのか
- 薬を貰えなかったものの自分をよく向き合えた
- 自称ADHDは診断すべきである
やらなかったらどうなっていたか
- 自分のことをADHD ASDと言いふらすカスになっていた
備考
- その後色々な学科の人を見て、確かに自分は一般人だと再認識した。