5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自閉症診断済みの筆者が |
When(いつ) | 高校生の時の授業中 |
Where(どこで) | 学校で |
What(何を) | 授業についていけず、面白くなかったため |
Why(なぜ) | 配布されていたタブレットで |
How(どのように) | 授業を無視して自閉症に関する知識を大量に調べた |
Then(どうなったか) | 自分の障害に対しての知識を持つことが出来て、自分自身でそれに合わせた行動をすることで生活しやすくなった |
なぜやってよかったのか
- 自閉症の知識を知り、自分の行動と照らし合わせ、生活しやすいように行動を変えれたから。
やらなかったらどうなっていたか
- 自閉症の弊害などを制御しきれず、人間関係などでトラブルを起こしていたかもしれない。
- 場合によっては大学入試などにも影響し、大学に進学できなかったかもしれない。
備考
- 高校は評定平均2.9で何とか卒業できた。
- 現在もTwitterなどを通して最新の情報を入手している。
- これは自閉症だけでなく、どの精神障害などにも応用が利く内容である。