精神科で合わないと感じたら、勇気を持ってセカンドオピニオンを受けよう
5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 精神疾患である筆者が |
| When(いつ) | 大学進学を機に引っ越す際 |
| Where(どこで) | 引越し先の精神科で |
| Why(なぜ) | 「何かこの主治医は変だ」と朦朧とした頭で感じたため |
| What(何を) | せん妄の中パニックになりながら親に泣きついて |
| How(どのように) | 実家近くの元の精神科に罹った |
| Then(どうした) | 大学は一度辞め、再受験をすることとなったが、実家近くの精神科で適切な治療を受け数年で驚くほど回復した |
前提条件
- 筆者は前の精神科で統合失調症と診断されていたが、引越し先の精神科で「君は甘えタイプ。うつ病かボーダーだけど君は不細工だからボーダーじゃなく鬱だね」と謎の根拠から誤診を食らい、本来禁忌である抗うつ薬を大量に処方された。
- その後合わない薬でせん妄を発揮した。家に盗聴器が仕掛けられていると思い込み裸足で田舎町を数キロひた走り、疲れたと思い立ち止まると煌びやかな某テーマパークのパレードの幻覚が横を走り抜けて行った。
- その後警察に保護され、親が見かねて翌日に実家の精神科へ連れて行かれた。元主治医は一言「しんどいね。」と語りかけ、優しい目をしてくれた。
なぜやってよかったのか
- 医師とはいえど身体科だろうが精神科だろうが各々得意分野があり、治療の上手い下手もあり、人間的な相性もある。
- 明らかな誤診と誤った治療に気がついていても、私たち患者が受け入れなければいけない道理はない。
- 患者側も自分の症状に合う医師や病院をある程度事前に選択する自由もあるのだから、受けてみて違うと思ったら変える自由もまたある。
やらなかったらどうなっていたか
- 合わない薬で統合失調症の陽性症状が悪化し、自傷他害などの取り返しのつかないことになっていたかもしれない。
- 適切な治療が受けられないどころか、患者を「不細工」といって憚らないような人間性の怪しい医師の元で余計に消耗していた。
備考
- 現在は合う薬を飲んで症状が落ち着き、とても安定した生活を送っている。
- 実家近くの現主治医とは距離感を保った良好な診療関係が築けている。
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