5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)現在進行形で
Where(どこで)就労するにあたり
Why(なぜ)他に頼る場所が無かった為
What(何を)鬱を抱えたまま転職し、
How(どのように)躁鬱の波に耐えながら限界まで働いた
Then(どうした)職場の人事異動等で今辞めればかなり恨まれる状況下で鬱が悪化、心身ともに不調で職場復帰が難しくなっている

前提条件

  • 前職はパワハラで辞めている
  • 仕事中に大号泣することもある
  • 心療内科では心理士に理解が得られず、「努力不足」扱いを受けた

健常行動ブレイクポイント

  • 精神疾患は治療してから就労した方が良い、或いは適切な準備期間を経たほうが良い
  • 夏頃にセカンドオピニオンを受けた際、「今まだ医療に自分から頼れる内に休職した方が良い」と医師に言われたが、まだ頑張れると思ってしまった
  • 他者依存的な性質を抱えてしまい、頼るべき福祉や医療が何なのかわからなくなっている

どうすればよかったか

  • ある程度金銭が溜まったら仕事を辞めるべきだった
  • 職場内の空気は非常に悪く、新人は異常性を感じてすぐに辞めていく。筆者はほぼ毎日裏で陰口を言われている。早く辞めるべきだった
  • 或いはとっとと死んでおくべきだった

備考

  • 筆者は発達障害を抱えており、挙動に癖があり、一般常識的な振る舞いを取ることが困難である
  • 正直会社の同僚にも似たような性質を持っている人間はいるが、筆者は特に目をつけられている。
  • あまりの辛さでSNSで発狂してしまったことがあり、また、コミュニケーションにも難が生じてきているため、交友関係も終了してきている