5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校3年から大学3年にかけて |
Where(どこで) | 定期的に入院していた精神病棟で |
Why(なぜ) | 絶対に自分が健常者だと思っていたので率先していい子であろうとした。 |
What(何を) | 時に患者同士の喧嘩の仲裁をしたり、頓服が必要そうな患者のために看護師を呼んだ。 |
How(どのように) | 本当に何故自分がここに毎回入院させられているのか分からず、医者と話した記憶もなかったため思い切って看護師に病名を聞いた。 |
Then(どうなった) | 実は自分は二重人格の境界性人格障害であることがわかり、人格を共有していないところで暴れ回っていたらしく病院に入れられていた理由をようやく理解した。 |
健常行動ブレイクポイント
- 最初に何故ここにいるのかという疑問を抱くべきだった。
- むしろ状況に順応している自分はすごいと思っていたが、全くそんなことはない。
どうすればよかったか
- 人格障害を起こすほどストレスを溜めるべきではない
備考
- 数年後に二重人格が再発して今も病院に時々入院している。
- 病気であることを自覚して以降、友人と関わる際に最初にカミングアウトすることでトラブルがなくなり、比較的円滑に人生を送ることができている。
名無し
これを書いている人格はまともな方なんだろうか