5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者の支援をしていたPSWが
When(いつ)筆者が大学受験生のころ
Where(どこで)null
Why(なぜ)筆者が経済的な理由で国公立大学に行かなければならないプレッシャーで試験がトラウマになり受けられないという本末転倒な状況をなんとかしなければならないと思い
What(何を)学費の安い夜間大学を検討していた筆者に
How(どのように)「発達障害なら、障害年金を受給して支援の手厚い大学に進学した方がいい」といってとあるFラン大学を勧めた
Then(どうした)真に受けてそのFラン大学に進学した筆者はFランのレベルの低さと民度に馴染めず、中退した

前提条件

  • 筆者は公立通信制高校を卒業したのち自宅浪人をしていた
  • 筆者はASDである

健常行動ブレイクポイント

  • ASDは人によって個人差が大きい障害なのに、細かい特性を考慮せず疾患名で勧める大学を決めた
  • 「発達障害には手厚い大学」というステレオタイプがあった
  • 試験を受けられないせいで模試の成績は悪いかも知れないが、曲がりなりにもそれまでは国公立志望として十分やっていけたレベルの受験生にFランを勧めた

どうすればよかったか

  • 疾患名で進路を当てはめるのではなく、細かい特性を踏まえたうえで適切な進路を考えるべきだった
  • 筆者は支援者のいうことだからといって鵜呑みにすべきではなかった

備考

  • 筆者が卒業した公立通信制高校は放任主義の学校であり、大学並みの自由度と単位制などの大学に類似したシステムが売りであった。そこを塾などのサポートなしでフル単ストレート卒業できているので、別に手厚いサポートは必要なかった可能性が高く、夜間大学でも十分やっていけたかもしれない
  • 「発達障害には〇〇」「ASDには〇〇」という疾患名による紋切り型の解決を好む支援者は筆者の体感によればほぼ福祉系な気がする。心理系の支援者や精神科医は、実際の運用としては疾患名以外にももっといろいろな要因を考慮するからか、疾患名のみで判断した的はずれな紋切り型の解決法を面と向かって言うことはあんまりない気がする。これは筆者の偏見である