5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 筆者が |
| When(いつ) | 大学受験生のとき |
| Where(どこで) | - |
| Why(なぜ) | 長年進学校で受験戦士をやってきて偏差値至上主義に染まっており、実家にも経済的余裕がなく、奨学金を借りることも禁止されており、実家(都下)から通える国公立に何としてでも受からないといけない状況が生まれたため |
| What(何を) | 成績が |
| How(どのように) | 精神的重圧のあまり急降下した |
| Then(どうした) | 試験がトラウマになり、大学進学を諦めかけることになった |
前提条件
- 筆者が大学を目指していたのは学歴のためではなく、大学院に行って研究したいテーマが明確にあり、修士課程への切符として大卒資格が必要だったからである。
健常行動ブレイクポイント
- 中学受験や在籍していた進学校で接していた偏差値至上主義を真に受けていた
- 夜間大学などの偏差値では評価しづらいがリーズナブルな選択肢を候補から外していた
- 冷静に考えれば筆者が大学受験を頑張る一番の目的は大卒資格を取ることで、その後院試を頑張れば学部はどこの大学でもよかったはずなのに、その本来の目的を見失ってしまっていた
どうすればよかったか
- 学費の安い夜間大学や私大の給費生枠に志望を落とし、問題なく試験を受けられる安定した精神状態を作るべきだった
- 偏差値至上主義や受験戦争はあくまで生徒を煽るためのものであり、それ自体が目的ではなく、学びの本質はもっと別のところにあることに気づくべきだった
- 大学受験をする目的をもっと意識して志望校選びをすべきだった
備考
- 現役で受験に失敗した筆者は浪人して再チャレンジしたが、根本的な原因は全く改善していないため相変わらず試験を受けることはトラウマのままだった。危機感を持った筆者はここにきて夜間大学の受験を検討するが、精神障害でお世話になっていたSWから「学費だけが目的で夜間大学に入るのはやめたほうがいい」と言われ、障害年金を受給してSWおすすめのFラン大学に入学した。しかし実態は進学校出身の筆者からすると目を疑うような民度とレベルの低さが目立ち、とても大学とはいえないようなものだった。結局その大学には見切りをつけて通信制大学に編入したが、あんな大学に大金を払ってしまったことを後悔している。偏差値はさして重要ではないが、お金はとんでもなく重い価値がある。経済的な余裕のない者にとってはなおさら。
- SWのいうおすすめFラン大学を真に受けないようにしよう。だいたいどこの大学にも箸にも棒にもかからない低学力層を念頭に置いて喋ってるので、学力が点数に表れてないタイプの人には当てはまらない。また、Fラン大学における「評判がいい」に期待しすぎてはいけない。教育困難校出身の人からみたいい学校が進学校出身からみてそうとは限らない。