5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 今年 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 模試の成績で認定が出て割引価格で通えたため |
What(何を) | 対面型の予備校の授業を |
How(どのように) | 計8コマ分申し込んだ |
Then(どうなった) | 授業がある期間と精神の崩壊が重なってしまい、2 コマしか出席できず親の金をドブに放った |
健常行動ブレイクポイント
- まず健常者は精神が不安定ではない。
- このようなリスクがあると理解しておきながら「特待で予備校に通っているのは何となく格好いい」という見栄から行動に至ってしまった。
どうすればよかったか
- 必須ではない授業など取る前に高校の評定や出席日数に目を向け進級に全力を注ぐべきだった。
- 遠いからといって精神科をバックレず精神を安定させるよう努力するべきだった。
備考
- 授業の日は近所の公園のベンチに佇んでいたので親に咎められることはなかった。
- 筆者は模試でも同じような失敗をしたことがある。