大学の願書は数日前に郵送しなければならない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 高3の冬休みに |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 郵送期限はまだ先だと思ったので |
What(何を) | 第一志望校(私立)の願書を |
How(どのように) | 出さないままでいた |
Then(どうなった) | 期限の翌日に塾でそのことに気づき絶望した。 |
前提条件
健常行動ブレイクポイント
- 人生を左右する物事の決定を先送りにしてはいけない。
- 周囲と事前に共有しなかったため、誰もことが起こるまで気づかなかった。
- 受かる前提で他の大学の過去問を解かなかった。
どうすればよかったか
- 周りに期限を伝えておき、また自分の中でも通知機能などを用いるべきであった。
- 期限ギリギリに提出するのではなく、3日前には郵送を行うべきであった。
- その大学に落ちたことを考え、他の大学の過去問を解き、傾向を掴んでおくべきであった。
備考
- 結局その大学を受験することはできず、過去問を受けていない状態で他の大学を受験した。
- 3月中旬まで十数校受験したが、合格が出た大学は3つのみであった。
浪人も考えたが、受験自体がトラウマになり、受かった大学へと進学した。
- 浪人も考えたが、受験自体がトラウマになり、受かった大学へと進学した。
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名無し
消印有効の場合もあるからよく確認したほうがいい