5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)就職した直後
Where(どこで)null
Why(なぜ)会社からの勧めにより
What(何を)休業保険に加入していた
How(どのように)数年経ってから鬱・発達障害の診断を受けて休職した際
Then(どうなった)保険金が降りた

前提条件

  • 筆者は自身の異常性についてうすうす勘付いていたが、就職当時に発達障害の診断は受けていなかった。

なぜやってよかったのか

  • 休職して給料がない間も、傷病手当金と前述の保険金により生活に苦労しなかった。
  • お金を気にせず、ゆっくりと心身を休めることができた。

やらなかったらどうなっていたか

  • 減りゆく貯金残高が恐ろしくて、休職してても心が休まらなかったかもしれない。
  • 金銭の不安により、十分に回復する前に復職し、鬱が再発したかもしれない。

備考

  • 基礎疾患があったり、病院に通院していたりすると、休業保険には入れない。つまり精神疾患や障害の診断を受けた後では、休業保険に入れない可能性が高い。
  • 人間関係の構築が下手くそな異常者は鬱になりやすい。休業保険の払い損になることは少ないだろう。
  • 保険に加入していなくても傷病手当金は降りる。生きて。