5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 幼稚園児の時 |
Where(どこで) | アパートの短冊に「パパとママがケンカしませんように」と書いた |
Why(なぜ) | 毎日子ども部屋まで響くような両親のケンカが絶えず、夜でも続く為不安で仕方なかった。 |
What(何を) | 母親に短冊のことがバレて殴り蹴られ怒られた |
How(どのように) | 近所の人に家庭環境がバレたくないため筆者を黙らせた |
Then(どうした) | ケンカは絶えず、自身が我慢して日常に溶け込むべきだと悟った |
健常行動ブレイクポイント
- 子ども心ながら純粋な気持ちで行ったことだが、親のプライベートが近所に知れ渡る可能性があるおとを加味いなかった
どうすればよかったか
- 実際のところどうすることも出来なかったが子どもだったのだから「ぷりきゅあになれますように」とか単純なことを書くべきだったのかもしれない
Anonymous
うちも外面は取り繕ってる親だったから、これでは本当のトゥルーエンドにはならないんだけど、そう考えないと生きていけなかったのはよくわかる。 本当はその短冊で誰かに助けを求めたかったんだよね。それに気付いた大人が助けてくれたらよかったよね。