5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 高校1年3学期の文理選択のとき |
Where(どこで) | 高校で |
Why(なぜ) | 友人や先輩が皆取っていたから、自分ならなんとかなるだろうと思っていたから |
What(何を) | 物理を |
How(どのように) | 選択した |
Then(どうした) | 何度やっても理解できず、高3の今も現在進行形で苦しんでいる |
前提条件
- 筆者は、暗記は得意だが数学が非常に苦手で、医療系の大学を志望している
- 先輩もよく赤点を取るほど難しいということを事前に聞いて知っていた
健常行動ブレイクポイント
- 謎の自信とその場のノリで科目を決めてしまった
- 皆選ぶからと周りに流されてしまった
- 苦手科目の延長線上にある科目を無理に選択してしまった
どうすればよかったか
- 暗記が比較的多いという点や、将来学ぶこととの関連性も考えて生物を選択するべきだった
- 周りの選択に流されず、自分で考えてから決めるべきだった
- 冷静さを欠いているときに判断せず、落ち着いてから選択すべきだった
備考
- 共通テスト物理が5割超えるかは五分五分といったところである。今年ダメだったら来年度は生物を独学で勉強しようと思う