5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生のとき |
Where(どこで) | 筆者の頭の中、もしくは書面上 |
Why(なぜ) | 当時仲が良かった同級生達も行くことを知っていたし、親からも薄らと勧められたことがあったから |
What(何を) | 志望校を |
How(どのように) | 特に目的もやりたいことも考えずに、その高校に決めた。 |
Then(どうなった) | 入学したは良いものの、学生生活を謳歌することは出来ず、居るのも辛くなり、辞める決心がついた。 |
前提条件
- 中学の教師達は友人と合わせるなんてことはするな、としっかり言ってくれていた。
健常行動ブレイクポイント
- 志望校を、その時点では仲が良いとはいえ他人と合わせるものでは無いし、教師も言ってくれていたのにも関わらず無視した。
- 勉強しなくてもその時点での私の学力で入れそうだから、等という軽率な理由で決めた。
どうすればよかったか
- 自分の将来を見据えて、慎重に志望校を決めるべきだった。
- クラスで、または同じ部活動内で仲の良い友人を作る、グループに入る努力をするべきだった。
- せめて仲が良かった同級生達と学科も合わせれば良かった。
備考
- 当時仲が良かった同級生達とは入学後直ぐにいざこざがあり顔すら見なくなった。
- 筆者は極度の人見知りかつ対人でのコミュニケーションが苦手である。
- 転入学試験を受けることを決め、準備中である。