お金持ちの同級生に「奨学金をもらっている」と言っても正しく意味が伝わらない可能性がある
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学時代 |
Where(どこで) | サークルで |
Why(なぜ) | バイトの話になり、同級生から「バイト頑張ってるよね!何か狙ってる物あるの?それか旅行?」と言われたため |
What(何を) | その同級生に |
How(どのように) | 「奨学金もらってるから…」とだけ返した |
Then(どうした) | おそらく相手には文脈が繋がらなかったのだろう、バイトの文脈を切った上で「奨学金もらえるなんて凄く優秀なんだね!」と勘違い?をされた |
前提条件
- 同級生はたぶんガチのお嬢様で、奨学金という概念をあまりわかっていないのだと思う 悪い人ではない
- おそらく、「論文を評価されて懸賞金が出た」みたいなことだと理解したのだろう
- 当然筆者はそんな優秀な人間ではなく、普通の要返済型のものである
健常行動ブレイクポイント
- 見るからに奨学金とは何かわかっていなさそうな相手に奨学金の話をし、勝手に惨めになった
- 明るく質問されたのにウジウジ返答した こと自体が間違いだった
- 勘違いを訂正できなかった結果、後日どんな研究や活動をしているのかに興味を持たれて質問され、結構窮地に陥った(ガチで悪意ゼロなんだろうな、と理解したのはこの時である)
どうすればよかったか
- 適当に〇〇買うよ、とかで流せばよかった
- 俺ン家まじの貧乏でさー、あはは 的に笑いに振るのもアリだったかもしれない
備考
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Anonymous
義実家が太いと何かと楽そうだ