5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 学校の職員が |
When(いつ) | 高校の入学における面談を行っていた時 |
Where(どこで) | 後に筆者が入学する高校 |
Why(なぜ) | 筆者は前日まで学科を何にするか迷っており、当日に決めたがその選択に確固たる意思が無かった為。 |
What(何を) | 筆者に |
How(どのように) | どうしても、とその時に前日まで迷っていた学科(選ばなかった方)を勧められた |
Then(どうした) | 筆者はその勧められた学科を選択してしまった。決して筆者にその学科を勧めた職員が悪かった訳では無いが高校生活を現在進行形で無駄にしており、精神的にも苦しんでいる |
健常行動ブレイクポイント
- その学科を選択する意味が無いと気づくべきだった。
- 当日に決めたとしても選択肢を簡単に曲げるべきでは無い。
どうすればよかったか
- 選択を変えるべきでは無く、当初決めていた学科にするべきだった
- もしくは受験する学校を変えるべきだった
- その場で決める必要があっても、勧められた内容とその結果を考えるべきだった
備考
- 担当の職員さんは良い人だった。
- 筆者が選択してしまった学科は世間一般的には白痴の者しか選択しないeスポーツ系の学科であった。
- この結果は筆者の能力が平均的な物であるかを考慮する必要がある。