5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 学部学科を選ぶとき |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | 興味よりも得意不得意を優先すべきだと思ったため |
What(何を) | 進学先の学部学科について |
How(どのように) | そこまで興味はないが、得意科目である学部学科を選択した |
Then(どうなった) | 学問に興味が持てず落ちこぼれ、学校へ行かなくなってしまった。 また、周囲と興味の対象が異なるためあまり話が合わず、自然と孤立してしまった。 |
健常行動ブレイクポイント
- 大学は主体性をもって学ぶ場所であり、得意科目だろうと興味をもてなければ置いていかれることに気がつけなかった。
- 学部1年という右も左も分からない状態で、大学の学問への適性を判断しようという行為がいかに無謀か気がつけなかった。
どうすればよかったか
- 純粋に興味に従って学部学科を選択すべきだった。
- 興味があった所からは現在筆者がいる所に転学部可能であるため、その事も考慮して、進学先の選択を行えば良かった。
備考
- 希望先への転学部転学科は定員上不可能なため、修正するならば編入か再入学しかないが、年齢および経済的観点からそれらは非現実的であり、現学部学科のまま突き進むしかないと判断している。