5W1H+Then状況説明

Who(誰が)自分が
When(いつ)小学校高学年から中学生の時
Where(どこで)学校で
Why(なぜ)同調圧力や連帯責任、休み時間返上での行事練習、成績を盾にしたアカデミック・ハラスメントが大好物な担任に疲弊したため
What(何を)登校を
How(どのように)やめ、内申制度の対象となる中学3年生の2学期以外は不登校児として自宅で勉強することにしたところ
Then(どうした)成績が急上昇し、高校1年生時点の全国統一高校生テストで東京大学理科I類A判定、高3時点の東大実戦で理科II類B判定を取ることができるまでになった。

なぜやってよかったのか

  • 不登校児として生きることで、かえって学校で過ごすことのストレスや無駄な時間から解放され、学習に集中できたため。
  • 小学校や中学校は義務教育であり、必ず卒業、進級できるため、投稿しなかったとしてもさして実生活に影響はない。ただし公立高校への進学を希望する場合は、自分が住む地域の内申制度については確認が必要。

やらなかったらどうなっていたか

  • 鬱病を発症し、人事不省になっていた可能性がある

備考

  • 当たり前だが、全ての人間に適用できることではない