5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)中学三年生の時
Where(どこで)学校で
Why(なぜ)課題を把握するために
What(何を)手元にあったメモ帳に
How(どのように)提示された課題をメモするようにした
Then(どうなった)帰宅後にメモ帳にある課題を消化するのが日課となり、しっかりと提出できるようになった

前提条件

  • 筆者は当時課題を提出できておらず、学校に登校すれば叱責されてしまうのではないかという一方的な思い込みと不安で不登校になってしまっていた

なぜやってよかったのか

  • 上記の不安が取り除かれたことによって不登校が解消された
  • 最低限の勉強をするようになったため、平均程度の成績は取れるようになった

やらなかったらどうなっていたか

  • もしこのまま不登校を拗らせていれば、高校に進学できず最悪の場合中卒子供部屋おじさんになってしまっていた可能性がある
  • これに加え、親の脛を齧って生きていくことに自責の念を覚え希死念慮を抱いていたかもしれない

備考

  • 後に聞いた話だが、両親は筆者が急に学校に行き出したのでいつか壊れるかもしれないとハラハラしていたらしい