5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 苦手なタイプや嫌いな人が多かったため |
What(何を) | クラスの人間関係に対して |
How(どのように) | ガン逃げして別のクラスの友人と過ごした |
Then(どうなった) | 誰にも顔を覚えられてないかもしれないが、無理に頑張って馴染もうとするよりも1000倍くらい楽しい学校生活を送ることができた |
前提条件
- 筆者 は2ヶ月ほど頑張って馴染んでいたが精神的に限界が来て不登校になりそうになっていた
なぜやってよかったのか
- 本心を隠してコミュニケーションをとることは非常に精神的に負担がかかる
- よく眠れるようになった
- 蕁麻疹的なものが消えた
やらなかったらどうなっていたか
- たぶん学校行かなくなってた
- 最悪ドロップアウトしていた
備考
- クラス行事などのやるべきことはしっかり協力すること