5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学校3年生の時 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 趣味を生きがいとしていたため |
What(何を) | 進路先を |
How(どのように) | 偏差値度外視で、やりたいことができる(興味のある)高校にした |
Then(どうなった) | 複数の国家資格を取得し、学業でも優秀な成績を収めることができた。 |
前提条件
- 筆者は、中学2年の3学期(3学期制の公立中学校)の間、1ヶ月ほどイジメが原因で不登校であり、基本的に(中)学校を休みがちで成績も悪かった。
なぜやってよかったのか
- 中学生時代のいじめっ子と会っても、謎の自身が溢れているため、メンタル的に強くなった。
- 結果的に複数の国家資格を取得して、学業も優秀な成績を収められた。
- (表面上)良好な人間関係を高校で構築することができた。
やらなかったらどうなっていたか
- どんどん堕落していって、最終学歴が中学校卒業になってしまったかもしれない。
- 周囲から人が離れ、孤独になってしまっていたかもしれない。
備考
- 進学先は、電気系の学科のある工業高校である。
- 進学先は、授業中にも席を立ち教師の前をふらつく生徒がいる程の高校である。