5W1H+Then状況説明

Who(誰が)主治医が
When(いつ)筆者がカフェイン依存に苦しんでいた時
Where(どこで)病院で
Why(なぜ)
What(何を)筆者に
How(どのように)弱い眠剤を処方した
Then(どうした)筆者の目覚めは良くなり、睡眠の質が上がったのか同じ睡眠時間でも昼間の眠気が減り、カフェインの使用量を減らしていくことが出来た

なぜやってよかったのか

  • 睡眠の質にアプローチすることで昼間の眠気を改善することが出来た

やらなかったらどうなっていたか

  • カフェインの使用量はどんどん増えて健康に明らかに支障をきたすようになっていただろう

備考

  • 筆者は入眠困難など何も感じていなかった(慢性的な睡眠不足でしばしば気絶するように眠っていた)ので眠剤の処方について最初は疑問に思っていた
  • 昼間気絶するように眠ってしまい自分を責めることも減ったので精神も以前より安定した