5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | クラス替えの後 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | キモいオタク鬱病コミュ障の自分に出来ることはその場でニコニコすることだけだと思ったから |
What(何を) | 筆者自身に |
How(どのように) | 教室で人と関わる際できるだけ何も言わずに常にニコニコ笑っていることを心がけた |
Then(どうした) | 友達はできなかった上筆者の鬱は悪化し、次第にニコニコ笑うこともできなくなった |
健常行動ブレイクポイント
- 無理をしてまで愛想のいいふりを続けるべきでは無い
どうすればよかったか
- 合わない環境で無理をせずTwitterなどで時間を潰して1人を貫くなり学校を休むなりすればよかった
備考
- 結局その後も友達は出来ることはなく、孤立した
Anonymous
同じようにしていた頃があってすごく分かる >何も言わずに常にニコニコ 何かしらアクションを起こさないと友達できないよね 受け身じゃなくて自分から少しでも話しかけるとかしないと空気や壁でしかない 何も言わないほうが人として気持ち悪く思われるんだろうね(会話やコミュニケーションは意見交換で成立するため) と色々振り返って思った