5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 先日の夜22時ごろ |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | どうしても進めたい作業があったので |
What(何を) | もともとカフェインに弱い体質なうえ不安障害を持っているので普段は控えているカフェインを |
How(どのように) | 180㎎ほどとった |
Then(どうなった) | 異常な動悸、強烈な不安感、止まらない興奮、落ち着きの欠如などの症状が出てひどい目にあった |
前提条件
- 筆者は普段22時に寝る健康優良児である。 筆者は紅茶一杯(カフェイン30㎎)で動悸がしてしまうほどカフェインに耐性がない 筆者は同じような失敗を何度も繰り返している
健常行動ブレイクポイント
- カフェインはドラッグである。
- また体質によっては常識の範囲内の摂取でも健康に被害が及ぶことをしっかりと考えずに行動していた
どうすればよかったか
- 本当にその作業を今せねばならないのか考えるべきであった。
- 自身の体質と過去の経験から学ぶべきであった。