5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 精神疾患で生活保護を受給し暮らし始めた頃 |
Where(どこで) | 精神科で |
Why(なぜ) | 生活保護で暮らすことに罪悪感を覚えたため |
What(何を) | 精神科医に |
How(どのように) | 相談した |
Then(どうした) | かなり遠回しにタイトルのようなことを言われ、罪悪感が軽くなった |
なぜやってよかったのか
- 自分が社会に出ることで社会貢献ができるなどといけ幻想を早々に捨てることができた
- 身の丈を知れた
やらなかったらどうなっていたか
- 身の丈を知らず再び社会に出て、同じ職場の人に多大なる迷惑をかけていたかもしれない
備考
- 精神科医はとてもいい人です。