5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)過去ADHDの診断を受けた時
Where(どこで).
What(何を)筆者が元々ファンだったインターネットライターが
Why(なぜ)たまたまその人が自分が処方されたADHDの薬と同じ薬を処方されているという内容のツイートをしていたのを見かけてシンパシーを感じ
How(どのように)その人の記事だけでなく、人間性的な部分にも注目して応援するようになった
Then(どうなったか)筆者と同じ障害特性を持っていながら人気になっているその人を見て、自分の障害に多少ポジティブな感情で向き合うことができた

なぜやってよかったのか

  • 自分が障害を持っていると知った時にショックを受けていたが、そのショックを軽減する事ができた

やらなかったらどうなっていたか

  • 障害を持っている自分には何もできないと思い込み人生に絶望していた(というより診断を受けた時の筆者は完全にこの思考になっていたのでその思考から抜け出せなくなっていた)

備考

  • タイトルにもある通り、勇気をもらえる『事もある』なのでそういう人を見て逆にネガティブな気持ちになってしまう場合は逆にそういう人を見ないようにした方が良い