5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者と元友人Aが |
When(いつ) | 半年ほど前〜つい最近 |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | 性格は違えど、半年くらい前から何度か遊んだり話したらなんとなく気が合いそうだったので |
What(何を) | 2人でプロジェクトを立ち上げた |
How(どのように) | プロジェクトを進めていくにあたり、Aが自己中で話が通じない人だった。お互いの意見や考えが全く正反対で何度話し合っても分かり合えないことにようやく気づいた。 |
Then(どうした) | 途中で筆者が爆発してプロジェク トを中止した。 相手の悪い面しか見えなくなってしまい、ほぼ絶交状態になった。 |
前提条件
- Aは個性的な人だというのは仲良くなる前から知っていたが、なぜ次々Aの友人関係が変わっていくのか理解できていなかった。
- Aは初対面の頃から過剰に筆者を肯定する言葉をかけてくるタイプだった
健常行動ブレイクポイント
- 好みが近いからといってプロジェクトを一緒にやることが良いとは限らない。
- 何度話し合っても理解できないことがあると知らなかった。
どうすればよかったか
- 責任感を感じすぎず、プロジェクトをやらないことをもっと早く決断するべきだった。
- 事前に他の様々な友人と交友関係を持って情報交換を行っておくべきだった。
- わずかに抱いていた相手への違和感を無視しなければよかった。
備考
- かといって筆者側にも多少は悪い点はあっただろうから人間関係難しい
- Aとの関係は変わったが、他の大事な人たちは変わらず筆者と仲良くしてくれてることに気づけた。