5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者
When(いつ)大学に入ってからの1年間
Where(どこで)大学生活
Why(なぜ)自らがそういう性格であるため
What(何を)
How(どのように)対面授業での作業で分からない所があっても全て自分一人の力で解決した
Then(どうなった)1年生では友達がほとんど出来ず、昼飯を共にするレベルの友人が一人もいないまま2年生になった
前提条件
  • 筆者は大学に進学する前、筆者をGoogleのような扱いをする(調べれば分かるようなことをわざわざ筆者に聞いてくる)友人が何人かおり、その行為に対してかなり辟易していた。そのため、自分がそのような存在になるまいと何か問題がある時は普段から極力自分の力で解決するようにしていた。

健常行動ブレイクポイント

  • 人に物を聞くことを恐れ過ぎた
  • 心のどこかで自分で調べることの出来ない友人たちを見下していたのかもしれない

どうすればよかったか

  • 多少なりとも分からないふりをするべきだった
  • もうGoogleと友達になるべきだった

備考

  • この1年間、何故か自分が「聞かれる側」になることもなかった
  • 筆者は高校まで全て地元の学校に通っていたため、今までの友人はどこかしらで繋がりがあった。そのため新しい人間関係の作り方に詳しくない
  • 筆者は2年間浪人を挟んでいたため、そもそも人と喋ることが下手になっていた