5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学に入学した際 |
Where(どこで) | キャンパス内で |
Why(なぜ) | 大学生生活の四年間をより良いものにするために |
What(何を) | 同級生に |
How(どのように) | 機会があれば片っ端から声をかけ親交を深めようとした |
Then(どうなった) | 共通の趣味がないのに筆者の中途半端な知識で会話を続けようとしたため、話題に対する熱意のズレが露呈し、もの凄く気まずくなる瞬間が多々起こった |
前提条件
- 筆者はネットサーフィン上級者なので幅広いコンテンツを浅く知っている
健常行動ブレイクポイント
- 友人は多いほど良いというわけでもない
- 知見のない会話は続けるべきではない
どうすればよかったか
- 知らない、興味のない話題は早々に切り上げ関係を切り捨てるべきだった
- そもそも友人は無理に作るものでもない
備考
- 比較的会話が盛り上がった場合でもいわゆる「よっ友」となりその数が膨大になってしまった