5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 業務時間に |
Where(どこで) | 会社の作業場所で |
Why(なぜ) | ミスしたり、語彙力がなかったり、雑談のしすぎで脳が思考停止していたので |
What(何を) | 作業している場所の人たちと話の中で |
How(どのように) | 「さっきのこいつ(廃棄物になったもの) のせいでFワードが出そうになった!!笑」とか「ガワ(ACアダプターのフィルム)が剥がれた!!笑」とか「有名人のゴシップネタといえばドヤコンガがあるよ!!笑」、「アヘ顔で謝罪しなきゃ」、「やりますねぇ」など職場としてありえない言葉が出た。反省の言葉として、「コンプライアンス違反のギリギリのラインを反復横とびしてしまった」と言った。 |
Then(どうした) | 色々と苦言を言われた。 |
前提条件
- 筆者の職場はオープン(障害者であることを前提の雇用)の職場で精神障害を持った方が多い。
- ガワが剥がれた、と発言したときに左横にいた人は、ピンク色の髪の毛の巫女さんのタオルを持っていた。
- 筆者のといめんに座っていた人はゴシップネタ好きのおじさんだった。
- Fワードとは、基本的には「fuck」の単語を指す婉曲的表現のこと。
- 職場の雰囲気は良好。たまに親会社の偉い人がくる。
- コンプライアンス勉強会をしたばっかりだった。
健常行動ブレイクポイント
- 職場でFワードが出そうになってもFワードが出そうになったことを口走ってはいけないし、職場で出すゴシップネタ話としてドヤコンガはあまり適切ではない(敢えて出すのであれば声優名義で話を振る)。
- VTuberのファン(推測)がいる職場の空間でガワという単語の選択肢は良くなかった。アヘ顔で謝罪ややりますねぇというフレーズも良くなかった。
- 「コンプライアンス違反ギリギリのラインを反復横跳び」という社会人としていかがなものかという発言をした。
どうすればよかったか
- 黙々と、ただ黙々と、仕事に没頭すべきであった。
- 反省の言葉を紡ぐべきだった。
備考
- いくらオープン就労とはいえ限度がある。