5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 社会人になりたての頃 |
Where(どこで) | 職場で |
Why(なぜ) | 失言を恐れるあまり |
What(何を) | 話しかけてくれる上司や先輩に対して |
How(どのように) | ろくに返答もせず愛想笑いで会話を終わらせていた |
Then(どうなった) | 新入社員にも関わらず、筆者だけが誘われていない歓迎会が開催された |
前提条件
- 筆者は失言マシーンかつ雑談が苦手である。
健常行動ブレイクポイント
- 失言さえしなければ良いと思っていたが、返事をしないのも良くなかった。
- 仕事に関係の無い話題をふられた際、必要以上に戸惑ってしまい相手に不審がられた。
- コミュニケーションに難があると自覚していたにも関わらず、入社するまでの期間ひたすら引きこもり、誰とも会話をしなかった。
どうすればよかったか
- 適切な返答が思いつかなくても、何も言わないよりはマシ なので何か言葉を発するべきだった。
- 仕事に直接関係のない話題でも積極的にコミュニケーションを取る事で、その後の業務がやりやすくなると気付くべきだった。
- 社会人になる前に、雑談のテンプレートを一通り覚える等して備えるべきだった。
備考
- 数年経った今でも職場で浮いている。
- 転職したいが面接も苦手である。